2012年08月25日

【朗読CD】墨東綺譚(全)(CD3枚組)


【解説】
 私娼窟・玉ノ井を舞台に、小説家・大江匡と娼婦・お雪との出会いと別れを、季節の移り変わりとともに美しくも哀れ深く描いた荷風の傑作。大江は6月末のある夕方、玉ノ井付近を散策する。急に大粒の雨が降り出し、大江が傘を広げると、浴衣姿の女が傘に入ってきたところから女との交流が始まる。文末の「作後贅言」は、昭和初期の世相、銀座のカフェー風俗などが描かれていて貴重。

【試聴】
 
posted by しみじみ朗読文庫 at 18:38| 濹東綺譚 | 更新情報をチェックする

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